20代平凡リーマン(ヘンリー)の米国株式投資

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20代の平凡サラリーマンが株式投資(主に米国株)に奮闘するブログです。戦績開示、個別銘柄分析など。

在宅勤務の増加を受けて

こんにちは、ヘンリーです。

最近は在宅勤務が増えていますね。

 

弊社でも、ついに今週から原則在宅勤務となりました。

しかし通信回線?の容量上限に達したらしく到るところで通信障害が。。。

 

おいおい…

どうやら現段階では全員の在宅勤務は不可能のようです。

 

案の定本日お達しがあり、2日に1回ずつ全社員が交代で在宅勤務をすることを言い渡されました。

 

???です。当然湧いてくる疑問は、

・2日に1回にしてまで、むやみやたらに全員を在宅勤務にさせる必要があるのか?

 

より一般化すると、

 

・外的要因で在宅勤務できる制限人数がある場合、何を基準にすべきか?

 

 

答えは単純と思います。(専門家から見ると単純ではないのでしょうが)

 

・通勤に公共交通機関を使っている人

かつ

・勤務地から自宅が◯km以上離れている人

 

ではないででしょうか。

最終目的は感染者を減らす、その手段として人の動きを制限する、のですから、

「通常の通勤で最も感染リスクが高い人」から在宅にすべきでしょう。

その人だけでなく、出社することにより他の人に移すことになるので。

 

素人の私でも思いつくのですから、会社のお達しも改善されることを祈ります。

単に距離基準選定の事務手続きに時間がかかっているだけなのか、もっと深遠なことを考えているのか、はたまた何も考えていないのか。。。

 

1週間経っても変わらなかったら、打ち上げてみようかな。

 

 

それでは。

 

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